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とにかく始めてみることがいい理由

はじめに

何かしたいと思っているのだけれども、なかなか始められないという方は多いのではないでしょうか。人によって様々な要因はあるのでしょうが、結局何もしないでいれば何も変えることはできません。

嫌いだからやらない?

嫌いだからやりたくない。自分は飽きっぽいからどうせ長続きしない。ということを言う人がいますが、そういう人はまずこう考えてみて下さい。
「やったこともないのに、どうして嫌いだと分かるのか?」
やる前から何かしら理由をつけてしまう人は、実際のところ「なんとなく嫌いな感じだから…」というくらいのことが多いのです。やってないのだから自分が本当に嫌いかどうかなんてわかりませんよね?やってみたらもしかしたら好きになるかもしれません。そして、やってみた結果、本当に嫌いだなと思ったならそれはやめたらいいのです。やってみることで「好きか嫌いか」が分かるようになるのです。

きっかけは簡単なものでよい

まずは小さなことから、何でもいいので始めてみるとよいです。小さなことを始めたら、次はそれと同じか、それよりもちょっとだけ大きなことを始めていけばいいのです。最初から欲張らないことが大事です。
始めてみると、始める前には思いもしなかったようなことが起こるようになります。まず当然のことながら自分がちょっとだけ変化します、そしてそれによって周りも少しだけ変化したことに気付きます。だんだんと変わっていっているんだなという喜びを得ることが出来るようになります。「始めた自分」は、もう「始めなかった自分」ではないのです。

同じことをするときでもちょっとずつやり方を変えよう

例えば、普段の通勤コースで歩いている道を一本隣の道を歩いてみる、いつもは食べない定食を頼んでみる、お昼休みに散歩してみる、いつもの夜更かしをやめて早寝してみる、などです。
些細なことかもしれませんが、それぞれちょっとだけ普段と違った体験ができるようになると思いませんか?

これまでまったく経験したことがないことをしてみよう

今まで経験してきたものと大きく違うことをした方が得られるものが大きくなります。例えばプログラミングを例にしてみますと、毎年新しい言語を最低1つのペースで覚える*1ようにすることで、様々なプログラミングパラダイムの知識を元に、プログラミングできるようになるため、単一言語しか知らないプログラマよりもはるかに効率的なプログラムが書けるようになるわけです。
自分を知るには、相手がいなければ無理なように、様々な知識も他の様々な知識の中で比較される必要があります。

まとめ

いかがだったでしょうか、何かしら「始めてみようかな」という気になったでしょうか。とにかく始めてみることで、動き出せば必ず、あなたにも周りにも変化が訪れます。それが良い変化なこともあれば、必ずしも良いとは言えない変化なこともあるかもしれません。しかし、何かを始めて変わりたいと思っていたあなたからしてみれば、変化の内容はもはや関係ないのです。どうしたら、さらに良い方向に変化させることができるか、もうあなたは知っているでしょうから。

さぁ、とにかく始めてみましょう。考えるよりも先に行動してみることです。

*1:これは有名な「[asin:4894712741:title=達人プログラマー]」に載っている話ですね。